利便性に優れた公共交通機関事情

愛知県は日本の中心部に位置していることから、日本全国どこからでもアクセスしやすいことが特徴です。その立地の良さを活かすように公共交通機関の利便性がとても高く、岐阜県や三重県などの中部地方の近隣の県へ訪れる際の拠点としてもよく利用されています。陸路での交通の要所となる名古屋駅には、東海道新幹線やJRの在来線各線のほか、近鉄や名鉄といった私鉄も複数乗り入れています。東海道新幹線を利用すれば、東京からは1時間40分程度、大阪からは1時間足らずで到着するため、東西各方面からのアクセスも抜群です。今後、2027年までに東京〜名古屋間のリニア中央新幹線が開通する予定であり、このプロジェクトが実現すれば、わずか40分で移動することが可能になると言われています。更に、愛知県内にはセントレアの愛称で知られる中部国際空港と県営名古屋空港のふたつの空港があり、遠方からの空路でのアクセスも良好です。セントレアでは、2017年からLCCのエアアジアXが国内で初めて就航し、セントレアをハブ空港として活動しています。現在は名古屋〜新千歳間の路線のみの運航ですが、更なる就航路線の拡大が予定されており、ますます便利になることが期待されます。また、県営名古屋空港ではFDAが就航しており、北は東北から南は九州まで、全国9都市からダイレクトに訪れることが可能です。

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